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研修・イベント登録者

主催 全国難病センター研究会 共催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)

厚生労働省補助金事業「難病患者サポート事業」 全国難病センター研究会 第41回研究大会(東京)

一般公開

研修・イベントの基本情報

2025/09/26 14:00
ハイブリッド
東京都
戸山サンライズ(全国障害者総合福祉センター) (東京都新宿区)
有料
3,000
必要
2025/09/12
参加申し込みフォーム https://x.gd/G6NUp
疾患横断(医薬品、医学教育、医療保険等),障がい者福祉,難病・希少疾患,脳・神経疾患
難病相談・支援センターの方向性の確立、運営・相談に従事する者の知識、技術等の資質向上を目的とします。また、医療、福祉、行政関係者、患者・家族団体とのネットワークの構築を図ります。

【主なプログラム】
研究大会1日目 (2025年9月26日金曜日)
<シンポジウム>14:10~15:50
難病患者の就労と社会参加
  〜「重度」難病から拓く 就労×医療×生活×テクノロジー連携モデル
座 長  春名 由一郎
   (全国難病センター研究会副会長/Next Beingラボ代表/元高齢・障害・求職者雇用支援機構障害者職業総合センター)

シンポジスト
ALS事例で垣間見た“就労×医療×生活×テクノロジー”未来図
春名 由一郎(全国難病センター研究会副会長/Next Beingラボ代表/元高齢・障害・求職者雇用支援機構障害者職業総合センター)
リハビリテーション科での難病患者への就労支援と課題
小林 庸子(国立病院機構箱根病院リハビリテーション科)     
難病者の就労を支える資源マネジメント
―重度身体障害者への在宅ワーク支援から
  障害者手帳を持たない難病者への就職支援まで―
名和 杏子(尾張西部障害者就業・生活支援センターすろーぷ就労支援ワーカー)     
アシスティブ・テクノロジーの活用で広がる難病患者の就労と社会参加
小林 大作(株式会社アシテック・オコ代表取締役)

詳細は全国難病センター研究会ウェブサイトをご覧ください
https://n-centerken.com
主催 全国難病センター研究会 共催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)
患者・患者関係者

研修に関する情報 カリキュラムコード

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