医療の持続可能性を考えるシンポジウム
- 一般公開
研修・イベントの基本情報
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| 2025/11/15 13:00 | |
| ハイブリッド | |
| 東京都 | |
| 国際医療福祉大学大学院 赤坂キャンパス（東京都港区赤坂4−1−26） | |
| 有料 | |
| 2,000 円 | |
| 必要 | |
| 2025/11/15 | |
| https://health-policy-active-net-1115.peatix.com/ | |
| 疾患横断（医薬品、医学教育、医療保険等） | |
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イベント名：医療の持続可能性を考えるシンポジウム 日 時：2025年11月15日（土）午後1時〜午後4時半 場 所：国際医療福祉大学赤坂キャンパス 705教室（東京都港区赤坂4-1-26） 方 法：会場参加＋オンライン（Zoom）参加のハイブリッド形式 ※参加登録者は後日録画（オンデマンド）の視聴可能 人 数：会場参加70人（先着順）、オンラインは人数制限なし 費 用：会場参加＝2000円、オンライン参加＝1000円 ※会場参加者にもzoomアドレスを共有（オンライン参加に変更の場合は返金なし） 懇親会：事前登録制（午後5時〜参加費5000円程度）※会場参加の方に後日案内 【プログラム（予定）】 13:00〜13:05（05分）HPANの活動と本シンポジウムの狙い（HPAN事務局） 13:05〜13:35（30分） 基調講演：医療の持続可能性に向けた給付と負担のあり方 ＝鈴木康裕・国際医療福祉大学学長（元厚生労働省医務技監） 13:35〜15:25（20分×5人＋予備10分） ①患者の命・生活・人生を支える高額療養費制度 ＝小林竜太郎・慢性骨髄性白血病（CML）患者・家族の会 いずみの会代表 ②高額療養費の見直し議論の検証 ＝三原岳・ニッセイ基礎研究所上席研究員 ③薬の費用対効果〜医療技術評価（HTA）の意義 ＝白岩健・国立保健医療科学院保健医療経済評価センター上席主任研究官 ④医療の持続可能性とChoosing Wiselyキャンペーンの役割 ＝小泉俊三・Choosing Wisely Japan代表 ⑤国民皆保険制度の課題と選択肢 ＝前村聡・日本経済新聞編集委員 15:25〜15:35（10分） 休憩 15:35〜16:25（50分） 質疑応答＆パネルディスカッション 16:25〜16:30（05分） 閉会の辞（HPAN事務局） |
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| 医療政策アクティブネットワーク（HPAN） | |
| その他 |