一般公開
表示名（英語）
MIWA SESHIMO
性別
女
年代
属性
患者・当事者本人
都道府県
神奈川県
対応言語
日本語
関心のある疾患・障害領域①
がん,リプロダクティブヘルス（女性の健康等）,疾患横断（医薬品、医学教育、医療保険等）
関心のある疾患・障害領域②
保健・予防・健康づくり,感染症（新興感染症、性感染症等）,がん
今までの参画経験の有無
あり
関連する資格 取得時期
関連する資格 資格の名前
認定かながわピアサポーター、日本癌治療学会認定がん医療ネットワークナビゲーター
X：旧Twitter
Instagram
http://instagram.com/wcanjp/
Facebook
https://www.facebook.com/wcan2020/
自己紹介・メッセージ・備考
子宮内膜症悪性化当事者、婦人科癌患者（子宮体癌＆卵巣癌）/10代から月経困難症に苦しみ、その後、不妊症と子宮内膜症（左卵巣チョコレート嚢胞）に。2012年に子宮内膜症が癌化し、卵巣癌と子宮体癌に。手術・術後化学療法・腎臓治療を経て経過観察中。癌治療後の更年期症状と骨密度低下のために現在はホルモン補充療法中。2017 年 、同病の友人たちと医師を招いて自主勉強会Ovarian Cancer ワークショップを開始。2020 年までに10回のワークショップと患者アンケートを実施。 2021年、婦人科がん患者団体 「ウィメン＆キャンサー（WCAN）」設立、代表に就任。ENGAGe（European Network of Gynaecological Cancer Advocacy Groups） celebration partner 。著書に「卵巣がんになりました」（金曜日、2016年）など。
患者・当事者参画に関連した所属
あり・なし
あり
名前
ウィメン＆キャンサー（WCAN）
WEBサイトリンク
役職
代表
連絡先
info.wcan@gmail.com
今までの参画経験①
①2022年②日本婦人科腫瘍学会「子宮体がん治療ガイドライン 2023 年版」評価委員 ③ガイドラインのドラフト案に対し、患者の立場からレポートを作成、意見を提出した④https://jsgo.or.jp/
今までの参画経験②
①2022年～②女性の保健医療従事者の生活習慣と健康に関する疫学研究グループ( Japan-Stdy group on Nationwide
Occupational cohorts of Women health professionals: J-SNOW）アドバイザリーボード委員③定期的に開催されるアドバイザリーボードに参加し、研究の進捗状況、成果など報告を受け、感想・意見・助言を行っている④https://plaza.umin.ac.jp/~j-snow/
